まるまる
どうして、感謝を示す挨拶は「ありがとう」しかないんだろうか
寝てると、ここのところ、気づかないようにして、
すーっと通りすぎてきた、ありがた~い出来事が
山のようになって押し寄せてきて、あーー、とうつぶせて
バタバタしてしまったりして、なんか、だめだ
思い出すと疲れる
想像するのも疲れる
どうしてやさしいひとばっかりなんだろうか
いっそ頭のおかしいひとにばっかり囲まれてたら、
もっとひねくれていられるんだけど
なんてね、言い訳です
絵が、見たいんだけど
声が出そうになる寸前で、きゅっと首を絞めていくような
琴線をぐしゃぐしゃに揺さぶっていくような絵しか見たくないな