このごろ、家に帰ると3月9日を聴いて、泣きながら短歌を編集している。とてつもない消耗だ。しかし、愛でもある。短歌を書いていると、毎日が最終回みたいに優しい。この本は大事な本になるかもしれない。たぶん、そんなに長くはならないはずだ。きっと読…
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