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鉛筆

お知らせです。

詩学の友

というホームページの、
詩楽のvol.3というとこに私の文章を掲載していただきました。良かったらご覧になってください。
→ 詩楽vol.3
わたしのは(今回のは特に)あんまり詩じゃないんですが。
古いのだと2年前に発表したものとかもあって、ちょっと、こっぱずかしいです。
わたしは今回は書いただけで、どれを載せるかとか、順番どうするかとかもそうですが、
レイアウトやら写真やら、何もかも他の人にやって頂いたので、
新鮮なきもちで自分の文章をもう一度読みました。…が、うん、こっぱずかしいですね……。
でも、うれしいきもちの方がつよいです。
お話をいただいたのが、昨年の夏くらいだったので、ちょうど1年くらいかけて、
こっそりじわじわ進行していたことになりますね。うれしいな。

* * *

今日、ギャラリーショップのお店番をしに行ったら、デザイナーさんが鉛筆をくれた。
それがポエペンシルっていう鉛筆でね。詩が書いてある鉛筆だったんだよね。
真っ白い鉛筆に金色の文字で、一行だけ詩が書いてあるの。
自分はいらないからあげるよって、わざわざ持ってきてくれたみたいで。
わたしはその詩人さんのことを特別大好きというわけではなかったんだけど、
いらないからわたしにあげようと思ってくれたことがなんだかとても嬉しかった。
掌のうえでころころ転がしたら文字がきらきら光って、とても綺麗だと思った。

この前いろいろ書き散らしたのをデザイナーさんの目の前にほったらかして、
勝手に気まずくなってたけど、勝手にわだかまりがとけたような気分になった。
先週はデザイナーさんはお留守だったから、余計に。

視覚表現をやる人は言葉のことなんてそれほど好きじゃないだろうに。
いろんな人をつきあわせている気がして気後れしているのに、
それを覚えていないといけないと思うのに、
やさしくされると忘れてしまう。